過去の独り言

6月21日
松山城のページができました。
http://clacla.okunohosomichi.net/180620matsuyamajyou.html

今日も西条市に移動し、壬生川小学校で文化庁公演。
いい感じの生徒たちだなと思っていたが、ビリーブでは想像以上の素晴らしい歌声を聴くことができた。
帰りにはようやく晴れて、東赤石岳、笹ヶ峰、石鎚山などを仰ぎ見た。

初日に行った「はしまや」再訪。
相変わらずの質の高い料理に満足。

21時28分出発、8.29km。
食べ過ぎて消化しきれていない。
ゆっくりスタートし、城山公園堀ノ内地区を周回。
ベストは1km4分49秒、平均ペース1km5分2秒、平均心拍数140bpm。
心拍数が少し高いが、満腹の割にはスピードが出た。

6月20日
巨大で急峻な四国山脈を越え西条市へ。
大町小学校で文化庁公演。
途中のパーキングエリアが石鎚、校歌冒頭の歌詞も石鎚。

Sさん、Mさんを松山城へご案内。
東雲口から東雲神社経由で本丸へ。
雨上がりの霧が幻想的だ。
何度見ても規模の大きさ、石垣や本丸の立派さなど感動を新たにする。
帰りは県庁裏へ下った。

Sさんが見つけた長城という中華料理店へ。
タクシーでないと行けないが、なかなか美味しい。

21時12分出発、6.96km、高度上昇108m。
県庁裏から本丸へ。
深い森の中を夜走るのはやや怖さがある。
本丸の扉は閉まっていたが、夜景はなかなかきれいだった。
下りは東雲口へ。
その後、城山公園堀之内地区を周回した。

Sさんはカメラもレンズもライカ。
驚くほどの味わいだが、とんでもなく高額で、しかも極めて不便。
それらの障害を乗り越えた人だけが、この味わいを手にすることができる。

Sさんに撮ってもらった一枚。


6月19日
松山市立姫山小学校で文化庁公演。

15時46分出発、8.04km、高度上昇279m。
松山城探検ランニング。
まず二之丸史跡庭園を彷徨い、黒門口登城道で本丸へ。
鬱蒼とした森の中、古い石段の道だ。
城の巨大さが実感できる。
石垣の規模もとてつもない。
本丸は標高132mの山の山頂にある。
眺めを楽しみながら走った。
ロープウェイ沿いの東雲口登城道を下り、東雲神社からは石段を下った。
ロープウェイ駅まで下り、そこから登り返し、今度は県庁裏登城道を下り、再び登り返し、本丸経由で古町口登城道を下った。
こちらはほぼ登山道だ。
以前にも走ったことがあるが、規模の巨大さ、石垣や本丸などの立派さなど感動を新たにした。
明日かあさってはカメラを持って登りたい。

6月18日
地震のため、今日の文化庁公演は中止。
特急いしづちで松山へ。
新居浜は2016年8月8日、9日に東赤石山、笹ヶ峰に登る拠点となった思い出深い場所だ。
雲に覆われてはいたが、南にはぞっとするほど巨大で急勾配の山々が連なる。
その奥には石鎚山もそびえている。
2007年9月8日に三輪さん、津田さんと登ったのが懐かしく思い出される。
実は小学校5年生の時に一度家族で登っている。
今治からはしまなみ海道が見えた。
2008年6月14日に津田さんと自転車で尾道から横断した道だ。
今日のハイライトは今治から先の海の眺めだろう。
大崎下島、上蒲刈島など広島の島々の先に呉方面の山も見えた。

Sさんと松山のとある居酒屋で夕食。
魚料理の店だが、素材も調理もレベルが極めて高い。
アジ、カツオなどの刺身盛り合わせ、てんぷら、焼き魚、どれも絶品だったが、特にブリ大根はあまりの美味さにSさんが最後まで手放さず味わい尽くし、帰りには次の予約を入れるほどだった。
これも松山在住Iさんのおかげだ。

21時27分出発、6.87km。
昨日一昨日の前田山往復で足は疲れているし、今日は食べ過ぎたし、ゆっくり走るしかない。
遅いので城に上るのは怖い。
城内の平らなところをあちこちした。

6月17日
高松のページができました。
http://clacla.okunohosomichi.net/180613takamatsu.html

18時28分出発、7.7km。
標高280mの前田山山頂往復二日目、高度上昇277m。
昨日の走りで足は鋼のように硬くなりつつあるが、序盤はスピードが出なかった。
雲が多く昨日より霞んでいたが、四国山脈は今日も見えた。
こちらでアップダウンをやってもなんともないが、広島でやると関節への強い負荷を感じる。
こちらは傾斜がきつすぎて下りでスピードが出しにくいことが原因だろうか。

夜は両親と東信へ。
刺身定食を注文。
豪快さとブリ、鯛の強い歯ごたえが最大の特徴だろう。
中トロ、赤身は厚みが2cm以上あり、ほとんど塊肉に見える。
柔らかくとろっとしていて美味。
サーモンもいい。

6月16日
ストラヴィンスキー バレエ音楽「火の鳥」原典版
マリス・ヤンソンス指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
ライブ録音でこの完成度の高さはすごい。
表現も生き生きとしている。

父と実家近くのうつ海うどんへ。
肉うどん大を注文。
かなり量が多い。
透明でほんのりと甘みのあるあっさりとしたつゆにあっさりとした味付けの肉で、かなり好みだ。
ざるうどんは食べていないが、見た目は艶があり美味しそう。

母の機種変更の付き添いに3時間かかった。
8年間使った瀕死の携帯電話から何とかデータを移行。
らくらくスマートフォンは確かに見やすく使いやすいが、インターネットを使うには画面が小さい。
高齢者向けとしてはその点だけが残念だ。
音声認識は以前より格段に進歩している。

18時37分出発、7.66km。
標高280mの前田山山頂往復、高度上昇269m。
空気が澄み、山々がくっきりとして美しい。
讃岐山脈の向こうに四国山脈が見えた。
水を張った田んぼが鏡のように光を反射するのはこの季節ならではの眺め。
6月に帰省することは珍しく、一期一会の光景だ。

6月13日
眉山のページができました。
http://clacla.okunohosomichi.net/180612bizan.html

吉野川を遡り、阿波市の小学校で文化庁公演。

讃岐山脈を越え、高松に移動。

今回は文化庁公演なので必ずホテルの領収書を出さなければならない。
そのため、生まれて初めて高松のホテルに泊まった。
高松駅近くの親戚のおばさん宅のようなところでネタはたくさんあるが、また時間のある時に書く。

港を散策。
天気がよく、島々の織りなす風景が美しい。
遠くには瀬戸大橋が見えた。

18時17分出発、6.58km。
港は初めてじっくりと観光できた。
整備されていてきれいなところだ。
長い防波堤の先に赤灯台があり、そこまで往復。
その後、高松城の石垣を周ってみた。
そういえば海に面した城は珍しい。

S君、Uさんと鶴丸へ。
カレーうどんを注文。
さすがにレベルが高い。
三人でもう一軒、五右衛門へ。
S君はカレーうどん食べ比べ。
私は生醤油うどん。
際どいほど強い腰。

腹ごなしにお二人を赤灯台までご案内。
夜の港と高松の夜景を楽しんだ。

6月12日
ソニッケア(電動歯ブラシ)が壊れた。
触ってもいないのに突然動き出す。
以前壊れた時も文化庁公演だった。
グーグルマップで電器店で検索し駅にあるカメラのキタムラに行ったら、写真プリントの小さな店だった。
仕方がないので駅弁を買って帰ろうと思ったが、セブンイレブンしかない。

鳴門市の小学校で文化庁公演。
あたりはさつまいもの畑が延々と広がっていて、その向こうに海が見える。

タクシーでヤマダ電機に行き、ソニッケアを購入。
もはや手磨きは耐え難い。
新しい歯ブラシは気持ちよくきれいに磨ける。
結局今まで使っていたものは古くなって性能が落ちていたのだ。

Sさん、Sさんと眉山へ。
ロープウェイで山頂に。
山頂の標高は290mだが、展望台付近は277m。
想像以上の絶景で、淡路島、鳴門海峡大橋、遠方には和歌山県の山々が見渡せた。

そのまま夕食へ。
わたなべ精肉店というお店で、和牛とフォアグラの料理など美味しく頂いた。

神戸マラソン落選。
福岡、岡山に期待。

20時58分出発、10.94km。
徳島中央公園を散策ランニング。
旅先では道を知らない上に路面が悪いことが多く、スピードは出にくい。
終盤は走りやすい道を選び、走ることに集中した。
ベストは1km4分33秒。

6月11日
徳島駅からチャーターバスに45分乗り、小松島市の小学校で文化庁公演。

夜はSさん、S君と一鴻徳島駅前店へ。
看板メニューの骨付き阿波尾鳥が予想を遥かに上回る美味しさ!
表面はぱりっとしていてその内側はコラーゲンのとろみがあり皮がまず絶品。
肉は厚みがありジューシーでほどよい柔らかさ。
ひな鳥に関しては一鶴より上だと感じた。
サラダなど他のメニューもボリュームがあり美味。

21時8分出発、9.04km。
昨日の城山周回コースは暗くてやや怖さがある。
道がそれほどよくなく細かいアップダウンがあってこれではスピードは出ない。
濠の外側を走ると特徴的な石垣がライトアップされていて美しく心地よい。
ベストは1km4分51秒。

6月10日
明日からの文化庁公演のリハーサル。
その後徳島に移動。

17時25分出発、12.33km。
雨雲が切れたのを確認して出発。
徳島中央公園へ。
その中心に標高61.7mの城山がそびえている。
急な斜面につけられた九十九折の道を上って行くと、山頂部は平で何もない。
かつて城があったところだ。
帰りは石段を下った。
その後は城山の周りを周回。
巨岩も石垣も、岩石の種類が特徴的だ。
白っぽかったり、積層構造だったりする。
鬱蒼とした森では、アオサギという記載もあるが、大きな鳥の大集団らしき鳴き声が絶えない。
4km過ぎでなぜか右わき腹痛の気配。
ペースダウンすればいつまでも走り続けられることを確認した。
今日は右腹筋中央部あたり。
洞爺湖マラソンの時より下だ。
つまりこれは腹筋だと思う。
なぜ最近腹筋が痛むのかは分からないが、腹筋であるならば鍛えればよいということになる。
ペースは1km5分10秒から20秒ぐらい。
非現実的な雰囲気のコースをゆっくり周回しているうちに瞑想状態になり、すっかりリラックスできた。

6月9日
18時57分出発、11.1km。
かなり意識してスピードを抑えた。
ベストは1km4分47秒、平均ペース1km4分58秒、平均心拍数144bpm。
それほど暑さは感じなかったし、シャツも汗だくにはならなかった。
しかし心拍数が高いということは、暑いということなのだろう。
9kmから10kmあたりで右わき腹痛の気配。
最近走っている時に腹筋をかなり使っているように感じる。

6月8日
定期演奏会本番。
前半はカール=ハインツ・シュッツさんのフルートで、ザンドナーイの「フルートとオーケストラのための夜想曲」、モーツァルトのフルート協奏曲第1番を演奏した。
アンコールはオネゲル、ドビュッシーいずれも無伴奏2曲。
ふっと力の抜けた表現がいい。
間違いなくフランスで学んだ人だと感じた。
後半はチャイコフスキーの交響曲第4番。
カーチュン・ウォンさんのイメージと表現力により曲に込められた想いが増幅された演奏だったと思う。
この曲に込められた想いといえば、「決して手に入ることのないものへの渇望」だろう。
それはバーンスタインのヤングピープルズコンサートでI want it!と表現されている(第1楽章中間部)が、円光寺さんの記憶違いもよかった。
I love you!I want you!I need you!
バーンスタインも大人向け番組ならこう表現しただろう。

終演後は、指揮者、ソリストを囲んで打ち上げ。
シュッツさんとドイツ語、英語、フランス語(私は英語とフランス語)で会話した。
ザンドナーイは遺族が楽譜の公開に消極的で、つい最近まで楽譜が手に入らなかったそうだ。
音楽家の家庭に生まれたわけでもなく、幼い頃ピアノを習っていたわけでもなく、フルートを始めた年齢が早かったわけでもない。
それでこうなるというのは驚くほかない。
ポール・メイエと同様で、世の中には時々こういう人がいる。
身長190cm、24金のフルートを特に重いとも思わない。
14金は音が細すぎる、24金の音色がいいとのこと。
確かにそうだろうが、日本人は24金で多くの人が腱鞘炎になっている。
「オーケストラでは金のフルートは音がとけて埋もれてしまう。銀のフルートの方が音が通る。」というのは逆じゃないかと思ったりもするが、確かにあの24金の柔らかい音とあの体格ならそういうこともあり得るのだろう。
特に息を吸っている感じもないし、楽器を構えてそのまま何の力みもなく演奏している。
住んでいる世界が違う印象だ。

6月7日
定期演奏会リハーサル三日目、明日本番。
午後、フルートのカール=ハインツ・シュッツさんと合わせた。
やはり24金か。
金といっても色が違う。
体が大きいから問題なく持てるのだろう。
吹き込めばとてつもなく鳴るが、その仕掛けで繊細な演奏をする。
モーツァルトのフルート協奏曲第1番は王道を行く演奏。
輝かしい音色でよく響く。
ザンドナーイの「フルートとオーケストラのための夜想曲」は、最初のふっと力の抜けた弱音が魅惑的で、そこから吹き込んだ時の鳴りとのコントラストが強烈だ。

期外収縮が二回出たので、しばらくアルコールを摂らないようにする。
以前医者に相手にされなかったので、心配は無用。
しかし起こっている最中は気持ち悪い。
調べても心臓のくしゃみみたいなもので気にしなければ治るぐらいしか書いていない。
走るようになって以来お酒を飲みたいという気持ちは全くないので、飲まなくても問題はない。

18時52分出発、9.47km。
追い風がうれしくない季節がやってきた。
シャツがびしょ濡れだ。
ベストは1km4分30秒、平均ペース1km4分50秒、平均心拍数145bpm。
ベストの時の心拍数が162bpmだから、これはひどい。
追い抜いたらついてきたのでつい飛ばしてしまったが、もう飛ばす季節ではないのだ。
終盤は右わき腹痛の気配を感じつつ、何とかペースダウンして痛む寸前に帰宅。
ズームフライで走り始めたのは昨年12月24日のことだ。
つまり私はまだこのシューズで夏を走ったことがない。
勝手にスピードが出てしまうこのシューズで暑い中走るのは、かなり注意しないといけないだろう。

6月6日
定期演奏会リハーサル二日目。
午前中はチャイコフスキー作曲、交響曲第4番のリハーサル。
指揮はカーチュン・ウォンさん。
「第2楽章はシンデレラ。最初は寂しい。でもそのうち馬車が来て…」など常にイメージがあり、こちらがそれに共感することにより音楽に命が吹き込まれる。
午後はオーケストラのみでザンドナーイ作曲「フルートとオーケストラのための夜想曲」のリハーサル。
イタリアの作曲家でプッチーニの少し後という風に聴こえたが、調べてみたらその通りだった。
五音音階で幻想的、アジア的。
トゥーランドットを思い起こさせる。

メシアン作曲 輝ける墓
準・メルクル指揮 フランス国立リヨン管弦楽団
明快で、優美、官能的。
もっと演奏されていい曲だと思った。
中間部の木管楽器による甘美なメロディもいいが、最後弦楽器トゥッティによるメロディには鳥肌が立った。
夜空に金色に輝く道が現れ、天女に導かれ満ち足りた気持ちで上って行く、そんな気分になった。

ストラヴィンスキー作曲 バレエ音楽「火の鳥」原典版
小澤征爾指揮 パリ管弦楽団
小澤さんの指揮は切れがあり素晴らしいが、かなり古い録音で、演奏者も昔の人という感じがする。
音がもやもやしていて、ライブ録音ではないかと思う。
さて、これは大変。
火の鳥は1919年版は何度も演奏しているが、1945年版は先日初めて演奏した。
そして原典版は今回が初めてだ。
場面が多すぎるし、全体に曲が複雑すぎる。
スコアがないとどうにもならないので注文したが、文化庁公演ですぐには受け取れない。
1919年版や1945年版のクラリネットがなぜ難しいのか分かった。
D管と1番クラリネットを合わせてあるのだ。
原典版はD管があるので、負担が分散されていて部分的に見ると簡単だったりする。

18時49分出発、11.25km。
今日の目標は「楽だと感じられる範囲内で走る」。
ベストは1km4分40秒、平均ペース1km4分53秒、平均心拍数139bpm。
これぞマラソン用の理想的な練習。
11km走ってもなんともない。
もっと距離を伸ばしてもいいぐらいだ。
やはり普段速すぎるのだ。
特に序盤は抑えた方がいい。

購入者の声
<トスカ・グリーンラインB♭管中古をご購入の方より>
トスカの選定ありがとうございました。
月曜日に届き、昨日少しですが吹いてみました。
・楽に吹ける
・音色にばらつきがない
が第一印象でした。
2つキーが多くなったので、小指がちょっと迷子になってて、早く慣れなきゃという感じです。
普段の練習場所は会議室とかなので、ホールで吹いてみるのが楽しみです。

<エスクラ用ブラックダイヤモンドをご購入の方より>
青箱3番薄めがちょうど良く、高音の音程も安定していて、よく響くという印象を持ちました。
選定ありがとうございました。

6月5日
定期演奏会リハーサル初日。
曲はチャイコフスキーの交響曲第4番など。
指揮はカーチュン・ウォンさん。
1986年シンガポール生まれ。
日本語がかなり話せるが、リハーサルは基本英語。
独特の音楽世界を作り上げる。
イメージがたくさんあり、「ここは最も幸せなところ」という説明で、なるほどそれで広々とした感じにしたいから遅くするのかと分かったりするが、「ここは茶色!」と言われて、うーんと唸ったりもする。
クレッシェンドをたくさんして欲しい時の、「ここはカバの口、ワニの口」という日本語での表現も面白い。

購入者の声
<divineのベルをご購入の方より>
本日試奏いたしました。
以前使っていた純正のものと比べますと音色がまろやかになりよく響きます。
うまく表現できませんが七難隠してくれる逸品です。
本当に気持ちよい音色に響き今回も良いものを選定していただきましてありがとうございます。
次回、選定の際はよろしくお願いいたします。

6月4日
グレートトラバース3日本三百名山
三瓶山山麓にある湯元温泉の女将さんは典型的なギバー(与える人)だ。
最近「残酷すぎる成功法則」を読んでいるので、ついそう思ってしまう。
田中が宿に着くと、靴が濡れているからと新聞紙を持ってきた。
この人は前回グレートトラバース2で田中の登山に対する考え方を大きく変えたキーパーソンである。
山頂を踏むことだけを目指す登山に疲れていた田中に、女将さんの「三瓶山はとっても大事な山」という一言が響いた。
それ以来、彼は山を楽しみ旅を楽しむようになった。
ギバーであることはその人に大きな利益をもたらす。
夜中に強い地震があり旅館は半壊。
その時田中が真っ先に助けたのが女将さんだ。
翌日、田中が出発する時、食器は割れ、壁は崩れ、何から片づけていいのか分からないような状況で、女将さんは田中にお守りとお弁当を手渡した。
こういう生き方をしてきた人が困っているのを見て、世話になった人が手助けしたいと思わないはずがない。

夜はランヨガ。
久しぶりに皆さんと楽しくおしゃべりしながら走り、ヨガではすっかりリラックスできた。

6月3日
今日は日本音楽家ユニオン中国四国地方本部運営委員会に出席した。

18時51分出発、8km。
二日間のアップダウンランニングで足は強くなったが、心臓がきつい。
1km4分45秒3本程度で後半右腹筋が痛くなった。
僅か三日前には平均1km4分39秒で8kmを走っているというのに。
とにかく、きついと思いながら走り続けると痛くなるということは分かった。
とりあえずしばらくアップダウンはやめておこう。
やったとしても翌日きつさを感じない範囲で走ること。
それと寝る前の体幹トレーニングが原因ということも考えられるのでしばらく休もう。

6月2日
18時45分出発、7.25km、高度上昇159m。
畑賀でアップダウンランニング。
絶景を眺めながら、静かな道をリラックスして走れる。
特にこれからの季節は、高度が上がる分涼しいというのもいい。
自己ベストを出した頃はやたらとアップダウンをやっていた。
最近平地ばかり走っているのは関節へのダメージが大きいためだが、今日はシューズをズームフライにしたら何とかなりそうな感じもする。
時々は気分転換も兼ねてこちらを走りたい。
緩やかな上り坂で、そんなに飛ばしてもいないのに右腹筋中央が少し痛み出した。
マラソンの時より少し下で、明らかに腹筋だ。
走り始めでスピードも出ていないのになぜ痛むのか不思議だ。
なぜか下りで治まり、平らになってペースを上げたらまた痛み出した。
今日のところはこれが何なのかよく分からないが、明日同じように走れば何か分かるかもしれない。

6月1日
広島県民文化ホールで本番。
ザンパ序曲、新世界終楽章など、ソロの多い本番だった。

緊張している時でも、心拍数は自分の意志でコントロールできる。
これはよく知られていることだ。
息をゆっくり長く吐けば心拍数は下がる。
たくさん吸って息を止め、ゆっくり吐くという方法も以前からよく言われている。
先日のテレビ番組「世界一受けたい授業」でスキージャンプの葛西選手がレジェンド・ブレスとして紹介したのはその極端な方法であり、その分効果が高い。
やり方はこうだ。
1.鼻から息を限界まで吸う。
2.さらに吸う。
3.5秒間息を止める。
4.歯の間からゆっくり吐く。

18時48分出発、9.85km、高度上昇110m。
久しぶりにトレイルの達人とアップダウンランニング。
空気が澄み、美しい日の入りを見ることができた。

今日の独り言